こんにちは。天満橋Honoka.整骨院です!
みなさん、夏の肌荒れ対策はしていますか
なぜか夏になると、
・ 一つひとつのニキビが大きくて、しかも数が多くなる
・ 大きなニキビができ、赤くなって炎症を起こしやすい
・ 暑い間は、なかなかニキビが治らない
このような人は多いと思います!
ニキビができる1番の原因は毛穴を作っている肌の状態、、、
つまり角質層の状態の悪さが最大の障害となって、ニキビを作り出しています。
毛穴が開いた状態で硬くなっているから皮脂が溜まりだし、
やがて詰まり、ニキビの成長が始まるのです。
ニキビを引き起こす原因は、
その1:汗の影響
汗を多くかく夏は、皮脂と汗と汚れが混じって特にできやすくなります(*_*)
夏の汗と汚れの中では、アクネ菌やブドウ球菌が増殖しやすくなり、炎症を起こしやすい肌環境になってしまいがち!
その2:紫外線の影響
夏の強い紫外線により、角質のバリア機能が破壊されてしまい、破壊されると肌は乾燥します。
乾燥した肌はバリア機能を保つために、皮脂を過剰に分泌するようになります。
過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まると、ニキビができることになります!
夏は肌の露出が増え、肌荒れやニキビなどが気になってくる季節ですよね 😥
そこで次回は、『夏のニキビ予防』をお送りします!
2017年7月の一覧
痛みの出ない身体を目指そう。
天満橋Honoka.整骨院です。
赤ちゃんには肩がこったり、腰が痛かったりという痛みがありません。
それは、人間として自然な姿勢・自然な生き方をしているからです。
しかし、大人になるにつれ体の様々なところに痛みが出てきます
では、どうしてそのような痛みが出てくるのか、その原因の発生源は何処にあるのか考えてみました。
それは、紛れもなく患者さん本人の日常生活にあるのがほとんどです。
例えば、仕事のデスクワークで長時間パソコンと向かい合う場合、どうしても猫背になりがちです。
猫背とは具体的にいうと顔と肩が前方に来ている状態です。
そうすると当然首や肩、腰に負担がかかります。
施術すれば猫背は改善はできます。
しかし痛みの原因をつくる可能性のあるその日常生活の環境を変えることは困難だと思います。
なので、その方のどの筋肉が緊張しやすいのか、どの筋肉が痛みを発生させやすいのか、原因をしっかり探し出し、患者さん一人一人に必要な日々のアドバイスを説明しています。
これをしっかりやってもらえるかどうかで痛みの出にくいからだになっていくか、そうでないかが決まるといっても過言ではありません。
当院で出来る事は、痛みの出ない身体づくりのお手伝いです。
本当に治すためには、一緒に協力していくことが大切だと考えます。
赤ちゃんのようなからだづくり、それが一番の近道かもしれませんね。
美容鍼によるシミとくすみへの効果
みなさんこんにちは!天満橋Honoka.整骨院です。 今回は、前回(水曜日)の続きで『美容鍼によるシミとくすみへの効果』です シミやくすみの治療においては、シミやくすみの気になる部分に直接鍼を打つことで、 滞っている血の巡りを改善し、メラニンの排出を促進することでケアをしていきます! 鍼を表皮の下にある真皮に刺すことで、身体は異物侵入を察知し、排除するための活動を始めます。 その際、活発になる血中の免疫細胞やマクローファージ(侵入物に対する攻撃)の働きにより、 繊維芽細胞が増え、修復のために必須となるコラーゲンが生成され始め、 お肌の生まれ変わりが活発に行なわれるようになり、シミやくすみが目立ちにくい肌へと整えてくれます♪♪ お肌の透明感を取り戻すためには、まず肌内部の水分量を安定させることが重要です 美容鍼を有効に活用し、シミのできにくい丈夫な肌を作りましょう(*'ω'*)
座るだけでいいんです!
天満橋Honoka.整骨院です。
患者さんからこんな声を頂きました。
「楽に運動がしたい」
「運動が持続できない」
「腰が痛くて運動ができない」
「膝が痛くて外出できない」
そんな声は、Honoka.整骨院で行っているインナートレーニングが解決しちゃいます
なんと30分間、座るだけでいいんです
機会が勝手に筋肉を動かして運動とトレーニングをしてくれます。
深い所にある筋肉をトレーニングするので、今まで体験したことのない不思議な体験ができるハズ!
まずは初回限定1000円のインナートレーニングをご体験下さい!
今なら、猫背・骨盤矯正の無料体験も実施中!!
健康的な理想の身体を手に入れてみませんか?(^O^)/
Honoka.整骨院へお気軽にご相談下さい
腹式呼吸とうつ病の関係
天満橋Honoka.整骨院です。
みなさんは、
「脳内のセロトニンという物質が不足すると、うつ病傾向になりやすい」
というのを聞いたことはありますか??
なんだか難しい話ですよね~(+o+)
セロトニンは脳内のバランスを整えて、気分や集中力に影響を与える物質です
そして、腹式呼吸を10分以上続けると、セロトニンの分泌が高まる事がわかっています。
セロトニンが増えると爽やかな気分になり集中力が高まります(^^♪
腹式呼吸のリラックス効果や老化防止効果も、このセロトニンの分泌促進と深い関係があると言われています。
気分が落ち込んだときは、意識して腹式呼吸を取り入れていきましょう!
シミとくすみの違い??
みなさん、こんにちは♪ 天満橋Honoka.整骨院です! 今回のテーマは、『シミとくすみの違い』です! みなさんは、シミとくすみの違いってご存知ですか? 言葉は知っていても、どういった違いがあって起こるトラブルなのかを理解してない人は多いと思います! シミというのは、紫外線のダメージにより生成されたメラニン色素が沈着したものです。 そのため、局所的に現れ、表皮や真皮にできているものが多いです 表皮の浅い部分に出来たものほど茶色、 出来たところが深くなるにつれて茶褐色に変化します。 それに対してくすみは、広範囲にできるもので顔全体が艶がなく黒っぽい状態になります(+o+) メラニンが原因となることもあれば、血行不良や化粧品による油やけ、 産毛が目立っていたり、古い角質が落ちないことによってくすみが生じていることもあります。 紫外線は私たちに様々な影響を与えます それは、骨を強くするなどと言った良い影響から、 シミやくすみの原因になるといった美容にとっては嬉しくない影響までたくさんあります。 紫外線を浴びることで生成されたメラニンをお肌で蓄積し、 将来のシミやくすみにならないように日々の対策とケアが必要です。 そこで、次回は『美容鍼によるシミやくすみへの効果』をお送りします
産後の骨盤。
天満橋Honoka.整骨院です。
今日は、いい天気で気持ちいいですね
溜まっていた洗濯物を干すチャンスです。
朝から洗濯や掃除と忙しい方も多いのではないでしょうか?
さて、当院では、主婦の患者さんや産後に肩こり・腰痛で来院される患者様が多くいらっしゃいます。
また、
産後の骨盤の歪みが気になる
とご相談を受けることもあります。
産後の腰痛は、授乳や抱っこなど育児による無理な姿勢、
寝不足による疲れが関係しています。
その他にも、産前・産後の骨盤の歪みも多く影響しています。
天満橋Honoka.整骨院では、産後に腰痛でお悩みの方に骨盤矯正をオススメしております。
当院でおこなっている骨盤矯正は、バキバキというものではないので、
安心して治療を受けて頂くことが可能ですよ
妊婦さん・産後の骨盤矯正でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度、Honoka.整骨院までご相談下さいね。
簡単な腹式呼吸のやり方♪
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です♪ 以前に、何回か腹式呼吸についてご紹介させてもらいました~('ω')ノ 内臓脂肪を燃焼される腹式呼吸 腰痛を予防する腹式呼吸 肝心な腹式呼吸の方法についてお伝えしていなかったので、 今回は簡単に出来る腹式呼吸のやり方をお伝えしていきます まずは、 ⓵ 仰向けに寝転ぶ ⓶ ゆっくりと口から息を吐く。 体の中の空気をすべて外に出すつもりで、時間をかけて吐きます。 このとき、お腹が徐々に引っ込むように気をつけましょう。 ⓷ 鼻から深く息を吸います。 このとき、下腹が膨らむように気をつけます。 ⓸ 再び口から息を吐きます。 吸った時間よりも1.5倍から2倍かけるつもりで、長く、ゆっくりと。 ⓹ この動作・呼吸を繰り返す。 息を吐く時間が吸う時間の4倍くらいの長さになるように頑張りましょう! 腹式呼吸のやり方が解らない場合は是非試して下さい(^-^)
お風呂の順番(・・?
こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です! みなさん、お風呂で洗う順番を気にしたことはありますか 今回は正しい体の洗い方、順番、コツを紹介します。 1)メイク落とし 手が濡れていない状態で先にクレンジングを済ませる! 2)かかり湯(またはシャワー) カラダの汚れをザッと落とすだけでなく、カラダを湯温に段階的に慣らすことが目的。 3)髪、カラダを洗う カラダを洗う前にシャンプー&コンディショナーなどのヘアケアを先に行いましょう!! ヘアケア剤はしっかり洗い流したつもりでも意外とすすぎ残しが多く、カラダに付着したまま残ってしまいがち・・・ 洗い残し、すすぎ残しをなくすためにも、上から下へ洗っていくのが基本! 4)洗顔 肌が温まり汚れが落ちやすくなっているこのタイミングが、洗顔に一番適しています! シャワー温度は40度以下がオススメです 40度以上だと、お顔の薄い皮膚には熱すぎます(*_*) 温度が高いと、必要な皮脂が奪われ、水分が蒸発しやすくなりますので、 お肌の乾燥を促進させてしまいます('_') 少し気にかけてお風呂に入ってみてはどうでしょうか 😉
貧血
天満橋Honoka.整骨院です。
目のクマができる原因の1つに「貧血」ということが大きく関わってきます。
目のクマの原因は、PC画面の見すぎ、眼精疲労、睡眠不足と思われますが、
実は貧血のサインでもあります。
女性の場合、特に毎月の月経時に多くの血液を失います。
これにより、たくさんの鉄分も失い、体は完全に血液が不足・鉄分も不足しやすい状態になります。
酸素が届かない細胞は酸欠状態となり、皮膚は青白くなって、息切れ、動悸、疲労感などが進んできます。
つまり、目の下の皮膚は非常に薄いため、貧血状態になるとすぐにその影響が現れるため、目の下にクマができるのです。
思い当たる方は貧血にならないように、しっかりケアしましょう。