こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
骨盤は上半身の体重を支え、大切な内臓を入れる器です。
日頃の悪い姿勢の積み重ねが大きな要因になってきます。
骨盤が歪んで広がってしまうと、内臓が本来あるべき位置からグッと下がり、胃に大きなスペースができてしまいます。
いくらでも食べても太らない人は、内臓が下垂しているのかもしれません。
また、骨盤の歪みが下半身の血行を悪くさせ下半身のむくみや冷え性の原因にもなります。
「上半身に比べて脚が太い」と悩んでおられる方は、骨盤が歪んでいる可能性も高いのです。
内臓も場所が変わるので臓器の機能低下もあります。便秘、肌荒れ、頻尿もでてきます。
そしてこの骨盤を矯正することにより効果としましては、美しい姿勢が保てるようになり、血液やリンパ液の流れが改善されますので、新陳代謝もあがり脂肪燃焼にもつながります。
後は慢性的な痛みは姿勢が悪さが根本原因になるので、今のご自身の骨盤を見直したい方矯正したい方はお気軽にご相談下さい。
皆さんこんにちは!
Honoka整骨院です。
さて、今日は片頭痛についてお話させていただきます。
片頭痛は誰もが一度は聞いたことがある頭が痛くなる病気の名前です。
片頭痛についてお話をする前にまず、人間の頭の血管の構造についてお話致します。
人間の頭の血管の構造について
人間の頭には、顔面動脈、浅側頭動脈、後頭動脈などさまざまな血管があり、中でもこの浅側頭動脈が片頭痛を引き起こす原因の血管とされています。
この浅側頭動脈は頭の横に流れているので、症状として、頭の横が痛くなって押さえることが多いです。また、片頭痛は副交感神経と呼ばれる身体をリラックス状態にさせる神経が優位になることで、この血管の幅が大きくなり、拡張した状態になるので拍動性のあるズキンズキンとした痛みが起こることが多いです。さらに片頭痛は、閃輝暗点とよばれる視界が急にキラキラする現象が起こることが多いです。
この頭痛は耳の前のこめかみあたりを冷やしたり、圧迫したりすると軽減することが多いです!
ぜひ、お試しください!!
こんにちは!
Honoka整骨院です。
肩こりのひどい方、手まで痺れてきてはいませんか?
首の長い、なで肩の方がかかりやすい病気に胸郭出口症候群という病気があります!
胸郭出口症候群は、いわゆる肩こりとして自覚されることがあります。腕や手に分布する神経や血管が圧迫されることで発症するため、神経症状として首や肩、腕にしびれやちくちくする感覚、刺すような痛みを覚えることがあります。
神経症状はさらに手先や体幹にもみられることがあります。神経障害が持続すると、筋力の低下もあらわれ、それに随伴して運動機能にも影響が生じます。具体的には、手の握力の低下、巧緻性の低下(指先が不器用になる)などです。
血管の症状としては、血行の悪化から皮膚が白くなったり、青紫色になったりします。血行障害で痛みや感覚障害が誘発されることもあります。
この病気は姿勢の悪さで症状が出る事が多いので、
手の痺れで悩んでいる方は是非Honoka整骨院の猫背矯正をおすすめします!!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
皆さんは交通事故に遭ったときどのような対応をするのかご存知でしょうか?
実際交通事故に遭ったことがある方ならわかると思いますが、交通事故に遭ったときはとても焦ってしまい、冷静ではいられなくなります。
取るべき行動が動揺や焦りから分からなくなり、パニックになる方もいらっしゃると思います。
そんな時に絶対にしてはいけないのが「ひき逃げ」です!
今日のニュースでもかなり話題になりましたが、交通事故は起こした時逃げずに対応すれば、罪にはなりません。
ですが、逃げてしまうとそれだけで罪になります。
焦ってしまう気持ちはとても分かりますが、逃げずにまずは警察を呼びましょう!
絶対に示談交渉はしないでください!
警察を呼んだら次は相手の情報を得ることが大切です。
名前・住所・連絡先・車のナンバー・加入している保険などを知っておく必要があります。
そして、交通事故後は焦りなどからアドレナリンが出ているので痛みがないことも多く、翌日や数日後に痛みが出始めるケースも少なくありません。
交通事故の治療をしないのは後遺症が残る可能性があります。
症状が少なくても早めに治療し、後遺症のない身体にすることが重要です!
普段の運転で交通事故のことを考えながら運転する方は少ないかと思います。
ですが、車の運転は交通事故と隣り合わせだということを忘れないでください!!
いつ自転車や車が飛び出してくるか分かりません。
少しの脇見が大きな事故に繋がります。
交通事故を起こさないのが一番ですが、もしも事故してしまったときは深呼吸をして近くに車を止めて警察を呼びましょう!
絶対に逃げないでください!!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
寒い時期、気温の変化やお仕事で身体を無理してしまった時などに、けがをしやすい危険な状況になっています。
普段から身体のメンテナンスが出来ていればギックリ腰や坐骨神経痛といった足の痛みなど防ぐことができます。
こういった症状は姿勢不良から起こっていることが多く仕事中など一時的に意識していい状態の姿勢をキープすることも可能です。
しかし座っている時、立っている時の正しい姿勢がどんなものなのかってわからないですよね?
意外と正しいと思っていたものが間違っていたりするので身体の不調でお困りの方ご相談下さい!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
「下半身を鍛える」が血流促進の近道!
鍛える! 汗ばむ程度のウォーキングで毛細血管を活性化
普段から運動する習慣がない人は、血流が悪くなり、毛細血管がゴースト化が進んで、冷えに悩んでいる傾向があります。
そこで取り入れてほしいのが有酸素運動。
有酸素運動は、主に筋肉の赤い部分「赤筋」を鍛える運動です。
赤筋には毛細血管が沢山あり、鍛えることで血液の蓄積を抑制、抹消部まで血液が循環しやすくなります。
普段、電車やバスを使うところをウォーキングに変えるなどして、毎日20分程度、少し汗ばむ程度に歩くのがおススメです。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
女性の皆さん一度は感じたことがある「生理痛」。
なかには寝込んでしまい、動けなくなるほど酷くなってしまう方もいます。
症状は人それぞれで、・腰痛・腹痛・頭痛・貧血・倦怠感・イライラなどがあります。
また、これとは別に『PMS』と呼ばれるものがあります。
これは生理の一週間ほど前から出てくる症状の総称で、・便秘・胸の張り・ニキビができやすくなる・イライラなどがあります。
女性はこれらの症状が月に一回起きるので、生理に対して嫌なイメージを持たれている方がとても多いです。
しかも、ほとんどの方が痛み止めを飲みながらごまかしています。
最近、産婦人科では「薬を飲むほどの生理痛は以上だ」とし、産婦人科への受診をすすめる運動が行われています。
整骨院で実施している「生理痛対策」は、骨盤の位置と血流循環を改善するものになります!
骨盤が歪むと子宮の位置が変わってしまい、正常に働かなくなります。
また血流が悪いと冷えなどに繋がり、内臓環境が低下し、子宮の機能が下がってしまします。
女性の皆さん、薬を飲むほどの「生理痛」は当たり前だと思わずに、産婦人科と整骨院の受診・治療をオススメいたします。
お身体でお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください!
こんにちは!
Honoka整骨院です。
突然ですが、皆さん!
このような症状の伴う肩こりはありませんでしょうか?
☟
•肩から手にかけてのしびれや痛み、ダルさ
•握力の低下、指が動かしづらい
•手のむくみ
•手の冷え
このような症状が出ている方!
もしかすると
胸郭出口症候群かもしれません!!
胸郭出口症候群とは?
胸郭出口症候群とは、首から出て腕にかけて走行している神経の束、
腕神経叢(わんしんけいそう)が圧迫されることによって起こる症状のことです。
腕神経叢は、肩から手にかけての様々な運動神経や感覚神経に加えて、血管への自律神経も含まれています。
この神経の束が圧迫されることにより、胸郭出口症候群の代表的な症状である肩から手にかけてのしびれや痛みや冷感が生じます。
胸の付近にある(胸郭)トンネルの部分(出口)で、神経や血管が圧迫されることにより起こる疾患のため、胸郭出口症候群という名前の疾患なのです。
この聞きなれない胸郭出口症候群ですが、一番の改善策は“姿勢の改善”です!!
Honoka整骨院式猫背矯正を受けて、胸郭出口症候群を改善していきましょう!!
こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
なぜ、冷え性は男性より女性に多いのでしょうか?
結論から言いますと筋肉量の違いにあります。
男性の身体はは女性に比べて筋肉量が多いです。
女性は男性よりも女性ホルモンの影響で
脂肪を多く蓄えるようになっています。
筋肉によって熱が発生しますが、
内臓脂肪は体を冷やします。
これが女性に冷え性が多い理由です。
体の冷えは身体機能の低下を引き起こすので
うつ病の増加にも関係していると言われています。
体温が下がると緊急時にエネルギー熱が出づらくなります。
動物で例えるなら冬眠生活に入っている状態です。
なので、冬は活動量が減り、脂肪を蓄えようとします。
熱が放出しづらいと体はお休みモードに
入るので内臓機能が低下します。
内臓機能が低下し、体温が一度下がると、
免疫力が約30%落ちると言われています。
風邪やインフルエンザが発症しやすいのは
そのためです。
冷え性は万病のもとですね。
天満橋Honoka整骨院です。
①トレーニングをしたことがない人
②トレーニングをする時間がない人
③トレーニングが続かない人
そこのあなた!寝たまま楽々トレーニングしましょう。
当院のインナーパッドは、高品質のE-PADを使用しています。
https://ems-pad.com