スタッフのつぶやき

日光(紫外線)のメリット


こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です。



「紫外線ってほんと有害性が強いなー。」と、


日光(紫外線)は悪影響しかないように思えますが、実際は悪影響ばかりでもありません。

 

紫外線にだって良い事もたくさんあるのです!

 

 ストレス解消(気分転換)

なんだかんだ言っても太陽の下で昼寝したり、スポーツをしたり、遊ぶことは非常に気持ちよく、ストレス解消になります。

また昼間ベランダに干した太陽光をいっぱいに浴びたフカフカの布団で夜寝るとき非常に気持ちよく、ぐっすり眠ることができます。

 ビタミンD生成

紫外線を浴びることによって、骨を強くする(カルシウム)の吸収を促す)ために必要な『ビタミンD』が体内で生成されます。

 健康的に見える

「小麦色のお肌は健康的に見える」 ←これは事実です。

もちろん『日焼け(小麦色のお肌)=紫外線を浴びている』ということなので、いくら健康的に、そして魅力的に見えても、

美容や健康に悪影響があることだけは知っておかなければなりません。

 殺菌効果

紫外線には『殺菌作用』がありますので、細菌・雑菌・カビ類などを殺してくれるため、

水虫などのさまざまな皮膚疾患に対して紫外線治療として医療現場で使われたり、

まな板・包丁などの調理器具を消毒したり、布団のダニ、洗濯物に付いた雑菌などを殺してくれるので衛生分野でも利用されています。

 植物・作物を育たせる

そもそも太陽光(紫外線)がなければ野菜や果物、穀類などの作物や花などの植物も育ちません。

ようするに、太陽光がなければ人間は生きていくことさえできないんですね。

ただ紫外線を大量に浴びてしまうと成長が阻害される植物、作物もあるので注意したいところです。

 

 

紫外線を浴びた場合、人間の健康、美容にとって非常に悪影響が多いのも事実ですが、

人間が生きていくためには紫外線とうまく付き合っていくしかないんですね。

太陽光(紫外線)は私たち人間が生活していくには欠かすことのできない存在なのは間違いありません。

 

太陽光を気持ち良く浴びるために姿勢を正してみませんか 😉 ?

猫背の方、良い姿勢が分からない方は一度Honoka.整骨院にご相談ください♪


治らなかった腰痛が・・・・・

天満橋Honoka.整骨院です。

 

今日は腰痛で来院された40代の男性の話をします。

 

仕事はデスクワークで肩こりもありますが、何よりも腰痛がひどいとのことです。

 

話を聞くと問題が見つかりました。

 

1.座っているときは足を組む

2.立っているときはいつも同じ足に重心をおいる

3.仕事の姿勢がいつも同じ

 

この問題が症状の原因につながっています。

 

身体は捻じれ骨盤は歪は歪む



腰の筋肉に大きな負担がかかる



筋肉が支えきれなくなって炎症が起こり痛みにつながる



痛みがマシな姿勢を捜すことでより姿勢が悪くなる



自分では治らない身体になる

 

と言うような経過をたどっていました。

 

その結果、姿勢不良により首から肩にも症状が表れています。

 

来院した時の目的が

『好きなゴルフが痛み無く出来るようになりたい』

これでした・・・・

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治療は再発しない身体作りを目的として

 

身体の歪みを矯正する猫背矯正・骨盤矯正で歪みを整えていきました。

 

初回で症状の軽減も見られましたが

 

1週間で2回の通院で約1ヵ月通って頂いて治療をしました。

 

症状はみるみる改善してゴルフも痛みもなく出来るようになりました。

 

ここで、患者さん本人が

 

『痛みの出ない身体を目指したい!』と決意したため

 

EMSというインナーマッスルを鍛える治療を提案させていただきました。(インナートレーニング)

 

この機器は深い筋肉(インナーマッスル)に電流を流し動かしていくものになります。

30分間で腹筋3000回の効果があります。

 

背骨の付近にあるインナーの筋肉を鍛えることで、身体を支える筋肉を強化します。

 

その結果、痛みが出ない身体作りが可能になります。

 

EMS(インナートレーニング)をすることで、症状も安定し大変喜んでくれました。

 

多くの人が腰痛で悩んでいます。

痛みが治らないと思っている方も多くいると思います。

 

身体を支える骨格の歪みを正しくすること

 

骨格を支える筋肉を強くすること

 

で痛みを改善することは出来ます。

 

もう治らなかな・・・・と諦めている人・・・・・・

 

でも・・・治したい・・・・と思っている人・・・・

 

最後に一度、Honoka.整骨院に足を運んでみてください。

 

痛みを改善すること

健康を取り戻すことをお手伝いしていきます。


体温調節機能


天満橋Honoka.整骨院です。


気温差がはげしくなりましたね。こんな時期は、自律神経が乱れやすくなります。

冬から春、梅雨から初夏、夏から秋、といった時期は気温差が大きくなりがちで、

風邪をひいたり体調を崩す人も多いでしょう。

家庭も、オフィスも、電車も、お店も、どこにいてもエアコンのきいた快適な環境なっている現代。

体が持っている「体温調節機能」はサボリがちになります。

運動しないと筋肉が衰えるように、勉強しないと脳が衰えるように、

自分で体温調節しないとその機能も衰えます。

自分の体で体温を調節しなくてもエアコンがかわりに快適な温度に調節してくれる。

これでは体が持っている体温調節機能はどんどん衰えます。

その結果・・・

ちょっと寒くなると風邪をひく。ちょっと暑くなると体がバテる。そんな体になってしまいます。

過保護にすれば弱い体ができあがってしまうのですね。

そんな時は鍼刺激により、神経の働き、血流などを改善させ、脳に栄養が行くようにして、

脳の働きが活発になるように治療していきましょう。

気になった方は Honoka. 整骨院に ご相談ください


不眠症改善。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

今、日本人の5人に1人が不眠症と言われるほど、現代人の眠りは脅かされています。
夜寝つきが悪い、眠りを維持できず途中で目が覚める、朝早く目が覚める、

眠りが浅く眠った感じがしない等の症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、

注意力の散漫、疲れや体調不良など様々な症状が起きます。

一言で不眠症といっても、様々な原因があります。

心理的原因(ストレス、不安、抑うつなど)、

身体的原因(肩こり腰痛から外傷など痛みを伴うもの、蕁麻疹、喘息、頻尿、花粉症など)、

薬理学的原因(アルコール、カフェイン、服用している薬、ニコチンなど)、

生理学的原因(昼夜逆転、時差ぼけなど)

原因によって生活習慣を見直すだけで大丈夫な場合や、医師による治療が必要になる場合もあるなど、対処法も変わってきます。

 

しかし、様々な原因の不眠症に共通して言えることは、自律神経が乱れていることが挙げられています。
自律神経が乱れているために、夜になっても交感神経の働きが強く、副交感神経の働きが弱いため、

途中で目覚めたり、 早く目覚めたりすることになるのです。

 

そこで鍼灸治療の出番です。
鍼灸治療には副交感神経を優位にする効果があり、自律神経のバランスを調整し、

全身の緊張をほぐし、 心身をリラックスさせる効果があります。

人によっては一回の鍼灸治療で、「その日の夜ぐっすり眠れた」「途中で起きなくなった」という声をいただくこともあります。

もちろん、誰もが一回の鍼灸治療で睡眠の質が改善するわけではないので、継続して鍼灸治療を行い、

少しずつ身体の状態や体質を改善していくことで睡眠の質を向上させることが大切です。
そして結果的に、睡眠の質の向上が、種々の身体の不調をも改善していきます。

鍼灸治療には筋肉を緩める以外にも様々な効果があります。

睡眠の悩みがある方は、気軽にHonoka.整骨院にご相談下さい。


O脚でお悩みの方は・・・。

天満橋 Honoka.整骨院です。

 

O脚は、正常な脚の人より3~4倍疲れると言います。また、ケガもしやすくなります。
全体にO脚ではないけれど、膝から下がO脚になっている方は結構多いのです。
膝下からO脚に湾曲しているので、真っ直ぐの脚の方より足もその分短くなっています。

O脚の原因は、股関節と足首にあります。
股関節と足首が正しい位置で正しく働いていないから、
O脚になるのです。

では、股関節と足首がどういう状態だと問題なのか。
下の手順でチェックしてみてください。

〈股関節のチェック〉
大きな鏡の前で、両足を揃えてまま立ってみましょう。
このとき、両足もしくは片足が内側を向いていたら、
股関節が歪んでいる可能性がある。

〈足首チェック〉
仰向けに寝た状態で、足首がどこを向いているか確認する。
もし、足首が内側に傾きすぎてたり、
足首が下に倒れすぎていたら、足関節が歪んでいる可能性が高い。

O脚の人は、どちらかあるいは両方のチェックに引っかかることが多いです。
「O脚の原因が股関節と足首にあるのは理解した。でも、具体的にはどんなことをしていたらO脚になるのか?」

実は、O脚になる理由は人によって様々。
生まれつきだったり、病気でなったり、ケガがきっかけだったり。

女性でしたら、出産が原因になることもあります。わでも、一番多いといわれる理由が「生活習慣」です。

* 長時間、同じ利き手で荷物を持ち続ける。
* 脚を組んで座る。
* 両足の間にお尻を落として座る、ぺちゃんこ座り。
* 合わない靴をはいている。
* 歩くとき、膝を反らせるクセがあったり、足指で踏ん張らずに重心がかかとに偏っている。
* 猫背
* 運動不足による筋力低下。

こんな生活習慣を続けた結果、骨盤のゆがみを誘発し、脚の形が歪んでO脚になったと考えられます。

もし、あなたがやっている覚えがあるなら、O脚の進行を抑えるためにもいますぐやめましょう。

O脚でお悩みの方は、一度Honoka.整骨院までご相談ください。


むくみ。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

夕方になると足がパンパン、どうして足だけこんなにむくんじゃうの?

その原因は実は骨盤の歪みや開きかも知れません。

骨盤は上半身を支えて下半身と繋げる場所、太い動脈や重要な神経、

余分な水分・塩分を排出してくれる消化器など、命をつなぐ上でとても大事なものが詰まっている部分です。

骨盤が歪んでいたりすると血管・内臓が圧迫されて血行が悪くなってしまい、

いくら心臓ががんばって血を流しても足の血行は良くなってくれません。

血行が滞ると水分と塩分が血管から染み出し、どんどん足はむくんでいってしまいます。

圧迫された消化器は、余分な水分と塩分を尿や便にして排出する力が落ちてしまい、

やはりむくみの原因になりがちです。いわば骨盤は血行と排出の大交差点なんですね。

骨盤を整え交通整理して、むくみをスッキリさせましょう。

 

      • 骨盤が歪む・開くとはどういうこと?

骨盤は体の上半身と下半身をつなぐ大きな骨です。真ん中の仙骨、まわりの寛骨から成っていて、

ちょうど底がないボールやバケツのような形です。その底を骨盤底筋という筋肉が塞ぎ、内臓を収めて守っています。

この骨盤が様々な原因で寛骨が開いてしまったり、そのものが斜めに歪んでしまったりすることがあるのです。

自分の骨盤が歪んでるかな?開いてるかな?と思ったらセルフチェックをしてみましょう。

骨盤の歪み・開きセルフチェック

では、まずは自分の骨盤の状態を調べてみましょう。大丈夫と思っていても、骨盤が歪んで開いているかも知れません。

骨盤の歪み・開きセルフチェックリスト

お腹がポッコリ出てきてしまった

O脚やX脚である

靴が片方だけすり減る

スカートがいつも同じ方向にズレて回ってしまう

バランスがとりにくく転びやすい

脚を組むくせがある

便秘や生理痛がつらい

あてはまったら要注意、骨盤が歪んだり開いている可能性があります。

ここからさらに骨盤の歪み・傾きに踏み込んだセルフチェックをしてみましょう。

どの方向にどう骨盤がゆがんでいるかわかります。

床に目印をつけて、目をつぶってその場所から動かず50回大きく足踏みしてみましょう。

目印から1m以上移動していたら骨盤がゆがんでバランスが偏っている証拠です。

右にズレていれば骨盤は右下に傾いています。左も同じです。

 

骨盤が歪む・開くとどうしてむくんでしまうのか?

では、骨盤が歪む・開くこととむくみにはどういった関係があるのでしょうか。

それは骨盤の歪みがもたらす血行不良と内臓の機能低下が原因なんです。

骨盤歪み・開きでむくむ原因5ポイント

筋肉が引っ張られ凝り(血行不良)になる

内臓が圧迫されて代謝が下がる

凝りや圧迫でさらに冷え性(血行不良)になる

骨盤が開くと内臓下垂になり、消化器が圧迫され機能が下がる

骨盤が傾くと消化器が偏り圧迫され、機能が下がる

骨盤の歪み・開きによる血行不良でむくむ

最初に触れたように、血液の流れが悪いと血管から水分が染み出してしまいます。

しかしリンパ管がその水分をキャッチして静脈に流し、尿として排出するための

下水管のような作用をしてくれるんです。このふたつをあわせて「血行」と呼びます。

リンパの流れが悪かったり、能力以上に水分や塩分が溜まってしまうとむくみになってしまうんですね。

骨盤が歪んだり開いたりしていると、周辺の筋肉が引っ張られ負担がかかります。

負担に耐える筋肉は硬く縮まり、血行の悪い状態で張り詰めることになります。

筋肉のコリには要注意ですね。

内臓が圧迫されることでも血行の悪化・あらゆる代謝が落ちてむくみが起こりやすくなります。

では、骨盤を正しい位置に導くためにはどうしたらいいのでしょうか。

骨盤を矯正すれば腎臓の機能と血流が改善されてむくみが解消するだけでなく、

卵巣からの女性ホルモン分泌が活発になり肌にはコラーゲンが増え、

乳腺も発達しバストアップにもいい結果が期待できるんです。

さらに内臓の機能が向上すると基礎代謝もあがり、痩せやすい体にもなります。

美に建康に、モチベーションを高めて骨盤矯正を始めましょう!


適度な運動をしましょう。

天満橋Honoka整骨院です。

 

皆さんは、日頃から健康を意識して、運動をしていますか?
運動をした方が体に良いことは分かっているけれど、なかなか難しいですよね。

毎日忙しくてそんな暇がない、休みの日くらい部屋でゆっくり過ごしたい…そのお気持ち、よく分かります。

しかし残念なことに、人間の体は動かさないとどんどん衰えてしまいます!!

加齢による老化で体力が落ちるのは、自然の摂理とも言うべきことですが、

年齢を重ねていても若々しい人っていますよね?
この差が生まれるのは、体が動く若い時分に運動していたかどうかが鍵となります。

20歳をピークに、人間の体力は衰え始めますが、30代になって急激に体力が落ちたと感じる人は、

それ以前に運動不足だった人が多いようです。

これは、体力を維持する筋力と心肺機能が著しく低下しているためです。
人間は運動することによって、体全体の機能を維持する仕組みになっています絵文字:ひらめき
例えば、寝たきりになった人の回復が難しいのは、運動機能が失われたことにより筋力が低下し、

体が退化するからです。
つまり、運動不足が良くないと言われるのは、体全体にかかわる問題だからなのです。


また、整骨院で施術する膝痛や腰痛の多くは、筋肉の衰えからくるものが大半を占めています。
骨格を支えているのは筋肉なので、まず筋力を上げることが重要です。

体力の衰えを止めることはできませんが、その速度を緩やかにすることは可能です。
それにはやはり、適度な運動をすることが必須となります。
では、具体的にどんな運動をしたら良いでしょうか?

それは……ずばり、ウォーキングです。

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健康増進運動の王様とも言われるウォーキングは、体に優しく気軽に始められる運動としておすすめです。

特に下半身には、体全体の3分の2の筋肉が付いており、体を動かす筋力を鍛えるのにウォーキングが

有効という訳なのです。

ウォーキングをするときは、次に記すフォームを意識して行ないましょう。

絵文字:1背筋を伸ばし、顎は軽く引く。

絵文字:2肩の力は抜いて、肘を軽く曲げる。

絵文字:3歩幅は大きめに、腰から歩くイメージを持つ。

絵文字:4踏み出すときは、つま先で地面を蹴り出すように。

絵文字:5膝を伸ばして、かかとから着地。

いかがですか?普段何気なく歩いている姿勢を見直すだけでも、ちょっとした運動になりそうですよね。

毎日仕事などで忙しい人にとって、ウォーキングをするための時間を作るのは難しいかも知れません。
しかし、歩き方に気を付けたり、エレベーターを使わず階段を上ったり、

できることから少しずつ運動する習慣を作るようにしましょう。


肩こりとマッサージ。

肩こりはマッサージでは良くならない!?
肩こりで悩む人の多くは、マッサージの経験者だと思いますが、

マッサージで肩こりが治ったという人はいるでしょうか?

 「肩こり」の画像検索結果

 

確かにマッサージは気持ちの良いものです。
施術中は眠たくなってしまうくらい心地良く、やみつきになってしまう人もいます。

 

しかしマッサージはその時だけ気持ち良くても、すぐにまた肩こりの不快感が戻ってきます。

 

またマッサージを続けているうちに、だんだん強い刺激を求めるようになってしまいますね。

 

それというのもマッサージは対処療法であり、根本的には治らないということなんです。

 

肩こりを治すためには肩こりの原因を探り、根本療法が必要です。

 

根本療法とはどのようなものかをご説明します。

 

 

筋肉疲労が原因の肩こり

 

同じ作業を長時間続けることによる筋肉疲労が原因の肩こりの場合は、作業机や椅子の状態、

作業時間などを見直すことも大切です。
また、メガネは自分に合っているか、作業場の明るさなどは適当かなども注意してください。
細かな事が全て肩こりに繋がってくるので、色々な点に注意しましょう。
そして大切なのは、適度な休憩を入れ、軽く全身運動をすることが大切です。

 

ストレートネックが原因の肩こり

 

最近はストレートネックの人が多いと言われています。
正常な頚椎の前湾角度は30度~40度ですが、慢性的にうつむき姿勢でいると、

この頚椎の角度が失われまっすぐになります。
酷くなってくると、椎間板が圧迫され肩こりから手足のしびれ・頭痛・吐き気などを併発することもあります。
この場合もマッサージだけでなく根本的なストレートネックを治すようにしましょう。
ストレートネックを治すには、寝るときにバスタオルを巻いたものを首の下に敷いて寝るようにします。1分位で十分です。
長年かけてなってしまったストレートネックはすぐには治りませんが、気長に治すようにしてくださいね。

 また普段の姿勢もなるべくうつむき加減にならないように注意しましょう。

 

 

骨盤の歪みが原因の肩こり

 

長時間座っている仕事の人に多いのが、骨盤の歪みです。
骨盤が歪んでいると、背骨が曲がり、常に筋肉を緊張状態にしてしまうので肩こりになります。
この場合はマッサージや温めるだけでは治りません。

骨盤の歪みは自分では分かりにくいので、整骨院や整体院で歪みのチェックをしてもらうことをお勧めします。

 

 

内臓疾患が原因の肩こり

 

特に疲れるようなことはしていない、冷やしてもいなのに酷い肩こりがあり、

何をしても良くならない場合は内臓疾患の可能性があります。
こういう方は速やかに病院で診てもらいましょう。
内臓疾患が原因の肩こりは、内臓が良くなれば自然に肩こりの症状もなくなります。

 

無駄に対処療法をしないで、根本療法をすることが肩こり完治の一番の近道です。

 

一口に肩こりと言っても原因は様々です。
いち早く原因を見つけ、根本的に改善をしていかなければ肩こりは治りません。

 

肩こりを治したいと思ったら、自分の肩こりの原因を探ることから始めてくださいね。

なかなか治らない肩こりはHonoka.整骨院にお越し下さい。


雨の日の頭痛やめまいが解消!

 

天満橋Honoka.整骨院です。

 

 

最近は天気が不安定な日が続いていますが、みなさんは雨の日に「頭痛」や「めまい」が起こることはありませんか?

 

 

◆なぜ雨の日に頭痛やめまいが起こるの?

急激な気圧の変化や気温の上昇あるいは低下により、頭痛発作を起こすことがあります。

 

◆なぜ気温や気圧に変化で痛くなるの?

「急な気圧の変化」によって、脳の血管をおさえていた圧力が下がるため、血管が広がりやすくなります。

脳の血管が広がることで、周囲にある神経を刺激してしまうため、片頭痛を誘発してしまう場合があります。

 

 

今日はそんな時に効くツボをご紹介します!!!!!

そもそも『ツボって何?』

→東洋医学では、「気」と「血」が体の巡りを担っていると考えられており、その流れを「経絡(けいらく)」と呼びます。

いわゆるツボとは、経絡の上にある重要なポイントのことで、東洋医学では「経穴(けいけつ)」といいます。

経絡(ツボ)を刺激することで、体の調子を整えることができるとされています。

 

 

 


 

 

◇百会(ひゃくえ)

頭頂部。両耳と鼻の延長線が交わるところ。

体の中心に向かって垂直に押します

 

 

 


◇天柱(てんちゅう)

首の骨の両側にある太い筋肉の外側のくぼみ
◇風池(ふうち)
耳の後ろの骨と、後頭部のくぼみの中間
◇完骨(かんこつ)
耳の後ろにある骨の膨らみ(乳様突起)の下の後ろ側にあるツボ
 

 

 

 

◇太陽(たいよう)
目と眉、それぞれの端の中間点から指2本分外側にあるくぼみ
◇頷厭(がんえん)
髪の生え際に指をあて、口を開け閉めしたときに動きを感じられるところ
◇印堂(いんどう)
眉間の真ん中にあるツボ
 

 

 

 


 

    ◇合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨が合流する部分から、少し人差し指側。

「万能のツボ」と言われる

 

 

 

 


 
◇崑崙(こんろん)
くるぶしの外側とアキレス腱の間にあるくぼみ
◇足臨泣(あしりんきゅう)
小指と薬指の骨が合流するあたり
 

 

 

 

ツボを刺激するほか、ホットパックや蒸しタオルなどで温めるのも効果的です。

緊張型頭痛の場合は、首や肩の筋肉の緊張をほぐすことがポイントです!!

片頭痛の場合は、痛みが起きているときは、頭や首周りはあまり触らずに、頭から離れた場所のツボを温めてみましょう!

 

 

悩まれている方はぜひ一度試してみてください(^^♪

 

 


無料体験キャンペーン。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

Honoka.整骨院では、

初回無料で猫背・骨盤矯正が体験できます。

 

 



 
ポイント❗️
今なら鍼灸治療も体験可能です。

 



 

 

当院は、完全予約制となっておりますので、先ずはご連絡頂ければと思います。


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