こんにちは!天満橋Honoka.整骨院です。
この前、お買い物をしているときに、
とある女性が試着室で友達と叫んでました(*_*)!
『肉割れできてる!!太ったから?』
肉割れは、正式には「線状皮膚萎縮症」
もしくは「皮膚伸展線条」と呼ばれる皮膚の症状です!
肉割れの原因は、体型が急に変化することで、細胞がその体の変化についていけなくなり、
真皮や表皮の伸縮が追い付かずに割れてしまうことにあります
できてしまった肉割れを完全に元の状態に戻すことは困難です(._. )
しかし、早めに対処することは、肉割れを目立ちにくくしやすいとされています!
肉割れの敵は「乾燥」です!
なので、太ももやお尻に出来た肉割れをキレイにするためには、
スクラブが入ったマッサージクリームやボディソープを使用して、
入浴後にしっかりと保湿をすることが肉割れの改善に繋がります!
保湿ってほんとに大切ですよね(*・ω・*)!
天満橋Honoka.整骨院です。
腰や肩に次いで、悩んでいる方が多いのが膝の痛みです
一口に膝の痛みと言っても
「日常的な膝の酷使」
「加齢」
「疲労」
「運動不足」
「姿勢の悪さ」
「怪我」
など根本原因はさまざまです(+o+)
その多くは体のバランスや使い方、姿勢歩行タイプが関連しています。
膝は毎日の歩行や生活に関わります。
膝に違和感を覚えると非常に気になる一方、使わざるをえないためついつい酷使してしまいがちです。
そうしているうちに、最初に感じた「違和感」は「膝のこわばり」に変化し、最終的に「膝の痛み」へと進行してしまいます。
無意識のうちに膝をかばう姿勢をとり、太ももや足首など痛みが広範囲に及んでくる場合も少なくありません。
本格的な変形や重度の障害に繋がることもあります。
少しでも違和感を感じたらすぐに治療をすることをおすすめします
天満橋Honoka.整骨院です。
呼吸と自律神経は深い関係にあります。
深くゆっくりと息をしていれば、リラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動き、
ホルモンの分泌や免疫が正常に働きます。
しかし、つねに浅い呼吸を続けていると、この仕組みが狂ってきます。
副交感神経のかわりに、緊張したときに動き出す交感神経ばかりがはたらくようになり、
体のあちこちに支障があらわれるのです。
このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、
ストレスをますます増幅させてしまうのです。
そんなバランスが崩れやすい自律神経を整えてくれるのが、
深く吐いて深く吸う腹式呼吸の効能の1つです。
天満橋Honoka.整骨院です。
先日は梅雨入りして久々の雨でしたが、いかがお過ごしでしょうか。
どうやら最近、風邪が大流行しているみたいです。
患者さんの中にもマスクをしていたり、声がガラガラで話すのがつらそ~な方など
「先週は風邪ひいて寝込んでました」という声が急に増えています。
症状としては、のどの痛みと咳が主で、声がガラガラ、鼻水、鼻づまりなど
訴える方が多いように感じます。
ここ2週間ほどは寒暖差が激しく朝晩の気温差だったり、気圧の変化も大きいので
気候の変化に体が適応できずに免疫力が低下しているようです。
風邪などひきやすい状態にあるので十分注意して下さい。
予防としては基本中の基本ですが、よく睡眠をとること、体を冷やさないこと、
うがい手洗いをする。あとは水分補給をこまめにすることですね。
実はこのこまめに水分をとるというのがミソなのです。
外から入ってきたウイルスがのどに付着して、そのまま時間が経つとそのウイルスが
増殖してのどの炎症を引き起こすので、のどにウイルスを滞留させないことが重要なんです!
水を飲むことで口の中の乾燥を防ぐ効果とウイルスを洗い流してくれるので増殖を防げるんですね。
胃まで流れてきたウイルスはどうなるかというと、なんと、胃酸が退治してくれるんです!
実はうがいよりも効果が高いといデータもあるんですよ。
まずは感染しないようにすることが一番です。しっかり予防していきましょう!
天満橋Honoka.整骨院です。
爪は健康状態を表す器官でもあります。
爪をよく見ると、いつの間にか縦に線が出来ている。
そんな経験ありませんか?
爪の表面に出来る縦線の主な原因は乾燥·栄養状態の偏りです。
「爪の縦線を出なくする方法」
保湿と栄養状態の改善
これに尽きます(^-^)
爪専用の保湿クリームなんてのもありますが、手の保湿クリームでも構いません。
そして爪そのものが健康であることが重要です。
ビタミンB群を摂取することで爪の栄養状態を改善します。
B群は体内に貯めることが出来ないので毎日摂取しましょう!
サンダル、ミュールの使用が増えてくると思います。爪のケアを忘れずに!
天満橋honoka.整骨院です!
皆さん!!目の下のクマって気になりませんか?
私はこの前、電車に乗っていると目の前に座っていた女性の、目の下のクマが気になってしまいました((+_+))
お化粧をしていても隠れないほどの青い色のクマでした!
クマは原因によって3つの色のタイプに分けることができます。
*青色タイプ…
「睡眠不足・疲れ・ストレス」が原因。血流が悪くなっているので青く見える。
*黒色タイプ…
「筋力の低下」によって肌の弾力不足が生じ、目の下がたるんで影が出来てしまう状態。
*茶色タイプ…
アトピーなどで目の下をこすったり、メイクを十分に落とさないことを続けることで、
皮膚の「色素沈着や角質の肥厚」がおきて、茶色く見える。
クマを解消するためには、生活習慣を見直すことが大事ですが、美容鍼でも治療できます
目の周りのツボや、筋肉に鍼を打つことによって血流を良くし、たるみを引き上げ、
お肌のターンオーバーを正常な日にちに戻す効果があります!
美容鍼興味はあるけど、なんだか怖い……
そう思われている方でも、丁寧に説明させて頂くのでぜひ相談だけでもいらして下さい 😛
お待ちしております(*・ω・*)
天満橋Honoka.整骨院です。
これからの季節は薄着になるので、特に女性の方は体のラインが気になりますよね。
少しでも美しく見せたい!! と必死にダイエットする方もいらっしゃるはず・・・。
でも、こんなお悩みはありませんか?
『 頑張ってダイエットしているのに、下腹だけがぽっこり・・・なぜ取れない (T_T) 』
その原因は 「骨盤の歪み」 と 「お腹の筋力が弱っている」 せいかもしれません 。
もともと女性は男性に比べて筋力が劣っています。
そのため、筋力だけで内臓を支えることができません。
ですから、骨盤でも内臓を支えています 。
この骨盤ですが生活習慣によって歪んでしまうことがあります。
特に女性は、出産や生理などの影響によって、男性に比べるともともと骨盤が歪みやすい体のつくりとなっています。
さらに、男性に比べて体の中に臓器が多くあります。(子宮や卵巣など)
そのため、お腹を【筋肉・骨盤で支えられない】結果、お腹が前に出てきているのです。
この悪循環がまさに「下腹がぽっこりしちゃう」の原因になっているんです。
ぽっこりお腹とサヨナラしたい方は
・体幹の筋力をアップする。
・骨盤の歪みを改善する。
この2つを改善しましょう!
みなさんこんにちは
天満橋Honoka.整骨院です!!
今回は、四つ目の『ストレス』についてです!
ストレスとは、外部からのさまざまな刺激によって自分の身体や心に負荷がかかり、
「歪み」が生じることをいいます。
それにより、様々な身体への不調を引き起こす原因になるのです!
ストレスになる原因は人それぞれありますが、
・人間関係や仕事の悩み
・真面目で完璧主義の人や何事にも短気な人
・すぐ緊張したり心配性な人
・自分の意志や感情をうまく表現できず、思いを自分で抑えこむ人
などがストレスが生じやすいと言えます!
当てはまりますか
少しでも当てはまる人はストレスによって健康を害されないためにも、
⑴ 休息をしっかりとる。
健康でなければ、仕事も上手くいきませんよね!
余裕がなくなって疲れてきたらしっかり休みましょう。
⑵ 気分転換をする。
好きなことをしたり、身体を動かしたり、笑ったり泣いたり感情を表に出すことで
心身ともにリフレッシュ出来ますよ〜♪
⑶ 友人や家族に相談する。
愚痴や悩みを人に聞いてもらって吐き出せればストレスはスーッと体から抜けていきます^^
ストレスを全てなくすことはとても難しいので、健康を維持する為にもストレスと、
うまく付き合っていくことが大切です 😛
さて、健康を維持するために気をつけることを4回に分けて紹介させていただきました。どうでしたか?
少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです(#^.^#)
天満橋Honoka.整骨院です。
健康の秘訣、三つ目は『睡眠』です♪♪
私が健康のために気をつけていることは沢山ありますが、
その中でも自分がこれが一番の健康の秘訣だと感じたものはズバリ、睡眠です
その睡眠についてなのですが、とにかく出来る限り決まった時間に睡眠をとるようにし、
起床時間も決まった時間に起きるということです!
私の場合、出来る限り24時には布団に入れるようにし、起床時間は必ず7時には起床する事を休みの日でも行っています。
休日も、平日と同じ時間に起きていたら、目覚ましをかけなくても7時に起きれるようになりました(^^♪
逆に、7時以降まで休みだからと言って寝ていると、目覚めも悪く、体もだるくなってしまいます…
自分にとっては寝すぎることは身体にとってよくないものだと思います!
個人差はあるとは思いますが、この習慣を続けてからは、風邪をひくことが劇的に少なくなりましたので、
自分の中では一番の健康方法だと信じて、続けています
私の健康秘訣も次回で最後です!!
土曜日の更新をお楽しみに〜(*・ω・*)