こんにちは!
Honoka.整骨院です!
多くの方が、偏頭痛で悩んでると思います。
私も昔から偏頭痛に、悩まされてきました。
偏頭痛が起こった時に私がしていることを
今回は、紹介したい思います。
知っておくと便利なツボ!!
偏頭痛に対応するツボは寛骨と天容です。
あなたの得意なツボを探しましょう!!
顔にある瞳子りょうも偏頭痛に対応するツボです。
腕の肘にある外関は頭痛全般の痛みを緩和するツボ。
寛骨(かんこつ)
耳の後ろ側にある骨の膨らみの下の部分から指1本分上の位置します。
指に頭の自重をかけ、指も上に押し込む要領で刺激します。
首筋全体をマッサージすると効果がUPします。
天容(てんよう)
寛骨のツボと同じで筋上で、
下顎の角の下に位置します。
天容のある筋全体をマッサージしましょう!
外関(がいかん)
前腕外側で手首の関節の真ん中から指2本くらい手前のところに位置します。
強く刺激します。
食事で健康に。
頭痛緩和に役立つ食材、健康食材、栄養素など
・サバ、サンマ、アジなどのEPA,DHAを含む青魚
・貝類、イカ、タコなどのタウリンを多く含む魚介類
・納豆
・冬虫夏草、松葉エキス、山伏茸、霊芝、イチョウ葉エキス、黒酢、EPA、DHA、タウリン、ビタミンB群、ビタミンE
マイボーム腺から出た油分がバリアになって、
目の表面から涙が蒸発するのを防いでいます。
この腺が詰まってしまうと油分が出てこないので、
目が乾燥してしまうということなんですね。
なんとドライアイ患者さんの約半数が油分不足で、
残りの36%が油分+水分、14%が水分不足ということもわかっています。
乾燥するからと言って原因は水分だけではなかったんですね。
ではなぜ油が詰まってしまうのかというと、
・目のキワにアイラインを引く
・コンタクトレンズ
が原因になっていることがあります。
アイラインはマイボーム腺を塞いでしまっているからで、
コンタクトはまばたきの時の衝撃が加わり詰まりやすくなるからなんです。
ドライアイが悪化すると視力低下や感染症にかかる割合も増えてしまうので、
出来れば解消したいですよね。