こんにちは、Honoka整骨院です。
皆さん、コロナウイルスの感染者が日に日に増えてきて、東京では過去最高を記録しています。
コロナ禍にある、今こそ自律神経を整え、免疫力を上げていきましょう!!
自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。
①身体を動かす
まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。
運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。
②食事
免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルが必要です。脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食に比べて、和食は栄養バランスがよくおすすめです。
③ぐっすり眠る
夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。
今日は第一弾という事で、自律神経を整える3つの習慣をご紹介しました。
どうですか?少しの心がけでできそうなことばかりですね。
免疫力アップ習慣を完璧にしていきましょう!!
こんにちは、Honoka.整骨院です。
7月中旬となり、梅雨真っ只中という感じですが、皆さん体調の方はいかがでしょうか?
梅雨時期になると、毎年身体がだるい、頭が痛いという症状の方が多くいらっしゃいます!
天候の変化、気圧の変化で体調が悪くなる、頭が痛くなることを『天気痛』と言います。
では、梅雨になると身体に不調が出る原因はなんなのでしょうか?
自律神経の乱れは姿勢からも来ています。姿勢が悪いとさらに身体のだるさが悪化してしまいますね!
ぜひ、Honoka.整骨院の骨盤矯正、猫背矯正で気候に影響されない身体を手に入れましょう!
こんにちは!天満橋Honoka整骨院です。
☆寝る前のスマホが睡眠の質を下げている!
目覚めがスッキリしない原因はスマホかも!
寝つきが悪い、目覚めがスッキリしないなど原因がはっきりしない眠りの悩みが増加しています。
原因がはっきりしていないので改善方法が分からない。
そんな方に試していただきたいのがデジタルデトックスとハンドケアです。
スマホなどのデジタル家電から発するブルーライトは目に入ると、
体が円滑に眠る準備ができなくなります。
寝る前のリラックスタイムには、スマホではなくハンドマッサージやお灸などでツボを刺激してみてはいかがでしょうか?
疲労回復には睡眠が大切ですので試してみて下さい。
こんにちは!
Honoka整骨院です!
突然ですが、デスクワークの方の職業病『巻き肩』って知っていますか?
今日は巻き肩姿勢がもたらす、様々な弊害をご紹介したいと思います!!
そもそも巻き肩って?
巻き肩とは、肩が前方に出て、体の内側に巻いている状態のことです。巻き肩の人の姿勢には、以下のような特徴があります。
- ・立ち姿を横から鏡で見たとき、肩が耳より前に出ている
- ・顎が前に出ている
- ・猫背である
- ・仰向けに寝た状態で肩が敷き布団につかない
スマホ姿勢を続けると、腕を内側にとじた姿勢が続くことになります。すると胸の筋肉が縮こまっていき、肩が内側に丸まっていきます。こうして「スマホ巻き肩」が生まれるのです。また、肩が内側に巻かれ、胸の筋肉の萎縮が続くと、胸の反対側にある肩甲骨周りの筋肉が引っ張られ、背中が丸まっていきます。すると猫背になり、歪んだ骨格とのバランスをとるために、あごが前に出てきてしまうことになります。
スマホ巻き肩が引き起こすこと
スマホ巻き肩は、次のような体調不良の原因になります。
- ・肩こり
- ・首こり
- ・代謝が落ちる
- ・疲れやすくなる
- ・自律神経失調症(不眠、動悸、めまいなど)
- ・胸が垂れやすくなる
- ・肘や腕が痛くなる
- ・目の疲れ
巻き肩になると筋肉の収縮により肩や首が凝ってくる、スマホを見続けていると目が疲れるというのは、誰でもイメージできるでしょう。盲点なのは、胸の筋肉が萎縮することによる不調です。呼吸が浅くなってしまうので、代謝の低下や疲れやすさを引きおこし、自律神経失調症などの原因となることもあります。また、机に肘をつきながらスマホを見る姿勢を続けていると、腕に体重がかかるため、肘や腕の痛みにつながります。
巻き肩姿勢を治療するには、Honoka整骨院の猫背矯正が最適です!
上のチェックをして巻き肩姿勢かもしれないと感じる方は、症状が出る前にHonoka整骨院にご来院ください!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
「肩や背中のコリは首猫背に起因している。」
首猫背の状態で、スマホの使用や仕事や家事をしていると、あなたの想像以上に首周りに負担がかかっています。
首猫背(首の前傾姿勢)が続くと頭の重さを支えるために最大6倍もの負担になってしまいます。
そうした首猫背が原因で増大した負担が実は肩や首、背中周りのコリなど不調の原因になる場合も多くなっています。
首が前に傾いた状態が長く続くと、常に2リットルのペットボトルをぶら下げているのと同じ状態で体に負荷がかかっています。
なので、まずは姿勢の改善をすることがポイントになります!
Honoka整骨院では姿勢の無料チェックをしています。是非ご相談下さい。
こんにちは!
Honoka整骨院です!
前回は水分不足が肩こり腰痛の原因になるとお伝えしました!
今回は上手な水分摂取方法について発信させて頂きます!
では、どれくらいの水を摂取した方がいいのか??
こんにちは!
Honoka整骨院です。
大阪では
コロナウイルスの感染は落ち着きつつありますが、東京での感染者がまた増えてきて
第二波が来るんじゃないかと、毎日ひやひやしている松田です!
皆さん、手洗い、うがい、マスクは確実に行い出来る限りの予防に励みましょう!!
突然ですが、皆さん足の「しびれ」を感じている方はいませんでしょうか?
「しびれ」は体の異常サイン。放置しておくと大変なことになります!
「しびれ」は神経症状の1つです。「しびれ」の症状は大きく
感覚の低下、運動麻痺、異常知覚に分けられます。
- 感覚の低下
- 触った感覚や、熱い、冷たいなどの感覚が鈍くなる
- 運動麻痺
- 足が動かしにくく、力が入らなくなったりする
- 異常知覚
- 何もしなくても「しびれ」が起こり、正座をした後のようなジンジン、ズキズキした感覚がある
「しびれ」は不愉快な感覚ではありますが、痛みほど日常生活に支障がないために、放置されることも少なくありません。
でも「しびれ」を甘くみてはいけません。「しびれ」というサインで体の異常を訴えているのかもしれないからです。「しびれ」には、放っておいても良い「しびれ」とそうでない「しびれ」があります。
時間とともに消えてしまう一時的な「しびれ」はあまり心配ありません。正座をした後の足の「しびれ」、神経や筋肉疲労の「しびれ」がこれにあたります。
病気の前ぶれとして起こる「しびれ」は放っておくことはできません。例えば足の「しびれ」が、「片側だけに」「急に起こって数分で消える」などの場合は、坐骨神経痛や腰椎ヘルニアの可能性があります。
しびれや腰の痛みが気になる方はHonoka整骨院の骨盤矯正をおすすめします!
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
目の疲れは目の周りの筋肉が疲れている!?
人間の五感のうち、資格から取り入れている情報は圧倒的に多く、
全体の80%は視覚から入手していると言われています。
聴覚からの情報が10%といわれているので、いかに私たちが目を使っているかがわかります。
眼球を動かしたり、まぶたを開閉したり何かを見るときはたくさんの筋肉を使います。
長時間、スマホやパソコンを使用していると目の疲れを感じたとき、じつは目の周りの筋肉も疲れているのです。
目の疲れを明日に残さないためには、「目を閉じる」環境をつくり、目をしっかり休ませることが大切です。
こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
「写真を撮るときにあごを引くように言われる」「座るときには背もたれによりかかる」「足を組むことが多い」「スマホをよく見る」。
1つでも当てはまると猫背になっている可能性がある。
人間の背骨は緩やかにS字を描きながら頭部を支えている。胸の部分の胸椎のカーブがきつくなった状態が猫背だ。
最近はパソコンやスマホなどを扱うときに前かがみになりやすい。意識して姿勢を正さないと、猫背のまま固まってしまう。
■「楽だから」禁物
なぜ猫背が癖になるのか。理由はその方が楽に感じるからだ。
背筋が伸びた姿勢を保つには背筋や腹筋を使うが、実際は猫背の方が筋肉にかかる負担が大きい。
それでも猫背を続けることで脳も「これが自然だ」と誤認し、癖になってしまう。
とはいえ、楽な姿勢=正しい姿勢では決してない。
昭和大学の平泉裕准教授は「猫背は心身ともに悪影響を及ぼすので注意が必要」と警鐘を鳴らす。
まず、肩が前に来て胸が閉じた状態になるため、胸郭の働きが鈍くなって呼吸が浅くなり、代謝機能が落ちてくる。
酸素の摂取量が減れば脳などの活動に悪影響を及ぼす。
運動能力が低下するほか、勉強していても集中力が高まりにくいなどの問題が起きる。
肩こりも招く。頭が前に突き出すと、背中や肩の周辺にある僧帽筋が頭を支えようと緊張し固くなる。
頭部は全体重の約10%を占めるといわれ、それを支える僧帽筋には相当な負荷がかかる。
背骨は自律神経などの通り道。背中が丸いと神経が圧迫され、様々な体調不良を招く。
片頭痛や内臓機能の低下などにつながる恐れがある。「姿勢が悪いだけ」と甘く見ていれば、いつの間にか深刻な症状に発展しかねない。
当院ではそんな姿勢の検査もおこなっております。いつでもご相談下さい。