お知らせ

鍼灸は痛くない!?

天満橋Honoka.整骨院です。

 

鍼灸治療を受けたことのない患者様に良く聞かれるのが、

「鍼灸治療って痛そうで怖いいんだけど、痛くないの?」

鍼灸治療と聞くと、まっさきに思い浮かべるのは「痛そうで怖い注射針」というイメージではないでしょうか。
当院で鍼治療で使っている鍼は、注射針の針穴に入るくらいずっと細いものなので、
ほとんど痛みを感じることがありません。



本当に効くの?
と思われる方もいらっしゃると思います・・・


そんな方にオススメなのが



5月末まで限定の
3回トライアルチケット 4500円
(通常1回 3000円)

鍼灸治療を受けるのが初めての方
まずは体験して実感してみて下さい!

辛い痛み早く改善したいなら
Honoka.整骨院で鍼灸治療!


インナーマッスルと骨盤矯正。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

自分の腹筋(インナーマッスル)の弱さを気にしている方が大勢いると思います。
そのような悩みを持った方たちには、「1日何回腹筋運動をすればいいの?」と多く聞かれることがあります。
しかし、筋トレをすることは重要なことですが、その前に筋トレをする環境に持っていくことが大切なのではないかと思います!
なぜかと言うと、骨盤矯正をしてあげると、楽に筋力アップする環境ができるようになるからです。

こうアドバイスすると、はじめは何を言われているか理解できないようですが、実際に試してみると「突然腹筋の筋力がアップした」と、驚きの声を上げます。

今まででは、腹筋が苦手な人は腹部を鍛え、上体反らしが苦手な人は背筋を鍛える
方法が一般的でしたが、これからは、骨盤矯正する➡骨盤の動きを良くすること(正しい姿勢にすること)によって、
簡単に筋力(インナーマッスル)をアップさせる環境に持っていくことができます!
それにプラス、自院で行っているインナートレーニングをすることでインナーマッスルの筋力維持が効率的にできます!
※正しい姿勢: 体を横から見たときに、重心ラインが耳、肩の先端(鎖骨先端の骨)、
腰、股関節、ひざ関節、くるぶしを通過する姿勢のこと


不眠症改善。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

今、日本人の5人に1人が不眠症と言われるほど、現代人の眠りは脅かされています。
夜寝つきが悪い、眠りを維持できず途中で目が覚める、朝早く目が覚める、

眠りが浅く眠った感じがしない等の症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、

注意力の散漫、疲れや体調不良など様々な症状が起きます。

一言で不眠症といっても、様々な原因があります。

心理的原因(ストレス、不安、抑うつなど)、

身体的原因(肩こり腰痛から外傷など痛みを伴うもの、蕁麻疹、喘息、頻尿、花粉症など)、

薬理学的原因(アルコール、カフェイン、服用している薬、ニコチンなど)、

生理学的原因(昼夜逆転、時差ぼけなど)

原因によって生活習慣を見直すだけで大丈夫な場合や、医師による治療が必要になる場合もあるなど、対処法も変わってきます。

 

しかし、様々な原因の不眠症に共通して言えることは、自律神経が乱れていることが挙げられています。
自律神経が乱れているために、夜になっても交感神経の働きが強く、副交感神経の働きが弱いため、

途中で目覚めたり、 早く目覚めたりすることになるのです。

 

そこで鍼灸治療の出番です。
鍼灸治療には副交感神経を優位にする効果があり、自律神経のバランスを調整し、

全身の緊張をほぐし、 心身をリラックスさせる効果があります。

人によっては一回の鍼灸治療で、「その日の夜ぐっすり眠れた」「途中で起きなくなった」という声をいただくこともあります。

もちろん、誰もが一回の鍼灸治療で睡眠の質が改善するわけではないので、継続して鍼灸治療を行い、

少しずつ身体の状態や体質を改善していくことで睡眠の質を向上させることが大切です。
そして結果的に、睡眠の質の向上が、種々の身体の不調をも改善していきます。

鍼灸治療には筋肉を緩める以外にも様々な効果があります。

睡眠の悩みがある方は、気軽にHonoka.整骨院にご相談下さい。


鍼灸って効果ありますよ♪

 

天満橋 Honoka.整骨院です。

今日は鍼灸治療についてのお話しです。

患者さんからこんなコメントを貰いました!!

「鍼!!はり効きますね!!楽なりました!!
肩こりが辛くて悩んでました。
鍼をすすめられて悩みましたが・・・やって良かった!!
肩こりスッキリ!
あたまも軽くて最高です!」

こんなコメントを貰いました。
パソコンをずっとしている方で肩こりが辛くて来院しました。

根本的には猫背矯正や骨盤矯正で治して行きますが
“ホントに今辛い!!”
と言う声を何とかするために鍼灸治療を提案しました。

今まで、マッサージや電気などしかしたことが無い方だったのではじめは怖がっていましたが
Honoka.整骨院の鍼治療は痛みはありません。

鍼を深く刺してぐりぐりする鍼の治療もありますが、

当院では“筋膜”にアプローチを行いますので深く刺したり、

痛みが強く出る事はありません。

筋膜を緩める事で今まで緊張していた筋肉が嘘のように緩んできます

今まで鍼灸治療を試したことが無い方は是非体験してください。

5月末まで鍼灸イベントを行っています。
3回チケット4500円(通常1回3000円)
と初めての方にお得になっています。

鍼の効果は
鍼を刺した部分に小さな傷が付きます。
その部分を修復しようとして血液がたくさん流れ鍼を刺した周囲が改善していきます。

また、脳が鍼を異物と感じ、その場所に血流が良くなるとも言われます。

今すぐ辛い!は、鍼灸治療で改善を

改善した身体が再発しないためには、根本治療の猫背矯正・骨盤矯正で改善します。

身体の不調は Honoka.整骨院 にご相談ください。


熱中症の予防をしっかり!

天満橋 Honoka.整骨院です。

 

この週末は天気が良く、気温が上がります 😳 

いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。

初夏や梅雨明け・夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険です。

無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。

 

 

 

まず、暑さに負けない体を作るには

♦「水分を」こまめにとろう

のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

♦「塩分を」ほどよく取ろう

過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。

♦「睡眠環境を」快適に保とう

通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

♦「丈夫な体を」つくろう

バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

 

 

この4つのことが大切なんです!

今からシーズンを通して、暑さに負けない体作りを続けて、熱中症の予防と対策をしっかり行いましょう!!!!!

 

 


O脚でお悩みの方は・・・。

天満橋 Honoka.整骨院です。

 

O脚は、正常な脚の人より3~4倍疲れると言います。また、ケガもしやすくなります。
全体にO脚ではないけれど、膝から下がO脚になっている方は結構多いのです。
膝下からO脚に湾曲しているので、真っ直ぐの脚の方より足もその分短くなっています。

O脚の原因は、股関節と足首にあります。
股関節と足首が正しい位置で正しく働いていないから、
O脚になるのです。

では、股関節と足首がどういう状態だと問題なのか。
下の手順でチェックしてみてください。

〈股関節のチェック〉
大きな鏡の前で、両足を揃えてまま立ってみましょう。
このとき、両足もしくは片足が内側を向いていたら、
股関節が歪んでいる可能性がある。

〈足首チェック〉
仰向けに寝た状態で、足首がどこを向いているか確認する。
もし、足首が内側に傾きすぎてたり、
足首が下に倒れすぎていたら、足関節が歪んでいる可能性が高い。

O脚の人は、どちらかあるいは両方のチェックに引っかかることが多いです。
「O脚の原因が股関節と足首にあるのは理解した。でも、具体的にはどんなことをしていたらO脚になるのか?」

実は、O脚になる理由は人によって様々。
生まれつきだったり、病気でなったり、ケガがきっかけだったり。

女性でしたら、出産が原因になることもあります。わでも、一番多いといわれる理由が「生活習慣」です。

* 長時間、同じ利き手で荷物を持ち続ける。
* 脚を組んで座る。
* 両足の間にお尻を落として座る、ぺちゃんこ座り。
* 合わない靴をはいている。
* 歩くとき、膝を反らせるクセがあったり、足指で踏ん張らずに重心がかかとに偏っている。
* 猫背
* 運動不足による筋力低下。

こんな生活習慣を続けた結果、骨盤のゆがみを誘発し、脚の形が歪んでO脚になったと考えられます。

もし、あなたがやっている覚えがあるなら、O脚の進行を抑えるためにもいますぐやめましょう。

O脚でお悩みの方は、一度Honoka.整骨院までご相談ください。


むくみ。

天満橋Honoka.整骨院です。

 

夕方になると足がパンパン、どうして足だけこんなにむくんじゃうの?

その原因は実は骨盤の歪みや開きかも知れません。

骨盤は上半身を支えて下半身と繋げる場所、太い動脈や重要な神経、

余分な水分・塩分を排出してくれる消化器など、命をつなぐ上でとても大事なものが詰まっている部分です。

骨盤が歪んでいたりすると血管・内臓が圧迫されて血行が悪くなってしまい、

いくら心臓ががんばって血を流しても足の血行は良くなってくれません。

血行が滞ると水分と塩分が血管から染み出し、どんどん足はむくんでいってしまいます。

圧迫された消化器は、余分な水分と塩分を尿や便にして排出する力が落ちてしまい、

やはりむくみの原因になりがちです。いわば骨盤は血行と排出の大交差点なんですね。

骨盤を整え交通整理して、むくみをスッキリさせましょう。

 

      • 骨盤が歪む・開くとはどういうこと?

骨盤は体の上半身と下半身をつなぐ大きな骨です。真ん中の仙骨、まわりの寛骨から成っていて、

ちょうど底がないボールやバケツのような形です。その底を骨盤底筋という筋肉が塞ぎ、内臓を収めて守っています。

この骨盤が様々な原因で寛骨が開いてしまったり、そのものが斜めに歪んでしまったりすることがあるのです。

自分の骨盤が歪んでるかな?開いてるかな?と思ったらセルフチェックをしてみましょう。

骨盤の歪み・開きセルフチェック

では、まずは自分の骨盤の状態を調べてみましょう。大丈夫と思っていても、骨盤が歪んで開いているかも知れません。

骨盤の歪み・開きセルフチェックリスト

お腹がポッコリ出てきてしまった

O脚やX脚である

靴が片方だけすり減る

スカートがいつも同じ方向にズレて回ってしまう

バランスがとりにくく転びやすい

脚を組むくせがある

便秘や生理痛がつらい

あてはまったら要注意、骨盤が歪んだり開いている可能性があります。

ここからさらに骨盤の歪み・傾きに踏み込んだセルフチェックをしてみましょう。

どの方向にどう骨盤がゆがんでいるかわかります。

床に目印をつけて、目をつぶってその場所から動かず50回大きく足踏みしてみましょう。

目印から1m以上移動していたら骨盤がゆがんでバランスが偏っている証拠です。

右にズレていれば骨盤は右下に傾いています。左も同じです。

 

骨盤が歪む・開くとどうしてむくんでしまうのか?

では、骨盤が歪む・開くこととむくみにはどういった関係があるのでしょうか。

それは骨盤の歪みがもたらす血行不良と内臓の機能低下が原因なんです。

骨盤歪み・開きでむくむ原因5ポイント

筋肉が引っ張られ凝り(血行不良)になる

内臓が圧迫されて代謝が下がる

凝りや圧迫でさらに冷え性(血行不良)になる

骨盤が開くと内臓下垂になり、消化器が圧迫され機能が下がる

骨盤が傾くと消化器が偏り圧迫され、機能が下がる

骨盤の歪み・開きによる血行不良でむくむ

最初に触れたように、血液の流れが悪いと血管から水分が染み出してしまいます。

しかしリンパ管がその水分をキャッチして静脈に流し、尿として排出するための

下水管のような作用をしてくれるんです。このふたつをあわせて「血行」と呼びます。

リンパの流れが悪かったり、能力以上に水分や塩分が溜まってしまうとむくみになってしまうんですね。

骨盤が歪んだり開いたりしていると、周辺の筋肉が引っ張られ負担がかかります。

負担に耐える筋肉は硬く縮まり、血行の悪い状態で張り詰めることになります。

筋肉のコリには要注意ですね。

内臓が圧迫されることでも血行の悪化・あらゆる代謝が落ちてむくみが起こりやすくなります。

では、骨盤を正しい位置に導くためにはどうしたらいいのでしょうか。

骨盤を矯正すれば腎臓の機能と血流が改善されてむくみが解消するだけでなく、

卵巣からの女性ホルモン分泌が活発になり肌にはコラーゲンが増え、

乳腺も発達しバストアップにもいい結果が期待できるんです。

さらに内臓の機能が向上すると基礎代謝もあがり、痩せやすい体にもなります。

美に建康に、モチベーションを高めて骨盤矯正を始めましょう!


身体の芯からポカポカに!

天満橋Honoka.整骨院です。

 

最近はだんだん暖かくなってきましたが、患者さんの中には体が冷えていたり、

末端だけ冷えると言われる方が多いです。

冬の寒い時期は、お鍋や温かい食べ物が恋しくなる季節でもありますが、

温かい時期でも冷房で体が冷やされていることがあります。

温かいものを食べると、寒さで緊張した筋肉がゆるみ、

身体の中から温まってリラックス効果が高まります。

 

食べ物は、食後の身体の温度変化によって、それぞれ陽性、中性、陰性に大別されます。

特に身体を温める「陽性」、身体を冷やす「陰性」、そしてその中間に位置する「中性」です。

冬の時期に旬を迎えるものは「陽性」のものが多く、夏の時期に旬を迎えるものは「陰性」のものが多いようです。

根菜類や暖色系の野菜、果物などは身体を温める作用がみられるため、冬は料理に上手に取り入れましょう。

またショウガやニンニク、唐辛子などの香辛料も身体を温める効果があります。

お味噌汁にショウガを少し足してみる、キムチ鍋やカレー鍋など香辛料のきいた味付けにしてみるといった工夫でも、

ジワジワと身体を温めることができます。

 

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寒くない時期でも食べ物には注意しましょう!


適度な運動をしましょう。

天満橋Honoka整骨院です。

 

皆さんは、日頃から健康を意識して、運動をしていますか?
運動をした方が体に良いことは分かっているけれど、なかなか難しいですよね。

毎日忙しくてそんな暇がない、休みの日くらい部屋でゆっくり過ごしたい…そのお気持ち、よく分かります。

しかし残念なことに、人間の体は動かさないとどんどん衰えてしまいます!!

加齢による老化で体力が落ちるのは、自然の摂理とも言うべきことですが、

年齢を重ねていても若々しい人っていますよね?
この差が生まれるのは、体が動く若い時分に運動していたかどうかが鍵となります。

20歳をピークに、人間の体力は衰え始めますが、30代になって急激に体力が落ちたと感じる人は、

それ以前に運動不足だった人が多いようです。

これは、体力を維持する筋力と心肺機能が著しく低下しているためです。
人間は運動することによって、体全体の機能を維持する仕組みになっています絵文字:ひらめき
例えば、寝たきりになった人の回復が難しいのは、運動機能が失われたことにより筋力が低下し、

体が退化するからです。
つまり、運動不足が良くないと言われるのは、体全体にかかわる問題だからなのです。


また、整骨院で施術する膝痛や腰痛の多くは、筋肉の衰えからくるものが大半を占めています。
骨格を支えているのは筋肉なので、まず筋力を上げることが重要です。

体力の衰えを止めることはできませんが、その速度を緩やかにすることは可能です。
それにはやはり、適度な運動をすることが必須となります。
では、具体的にどんな運動をしたら良いでしょうか?

それは……ずばり、ウォーキングです。

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健康増進運動の王様とも言われるウォーキングは、体に優しく気軽に始められる運動としておすすめです。

特に下半身には、体全体の3分の2の筋肉が付いており、体を動かす筋力を鍛えるのにウォーキングが

有効という訳なのです。

ウォーキングをするときは、次に記すフォームを意識して行ないましょう。

絵文字:1背筋を伸ばし、顎は軽く引く。

絵文字:2肩の力は抜いて、肘を軽く曲げる。

絵文字:3歩幅は大きめに、腰から歩くイメージを持つ。

絵文字:4踏み出すときは、つま先で地面を蹴り出すように。

絵文字:5膝を伸ばして、かかとから着地。

いかがですか?普段何気なく歩いている姿勢を見直すだけでも、ちょっとした運動になりそうですよね。

毎日仕事などで忙しい人にとって、ウォーキングをするための時間を作るのは難しいかも知れません。
しかし、歩き方に気を付けたり、エレベーターを使わず階段を上ったり、

できることから少しずつ運動する習慣を作るようにしましょう。


体を支えている背骨。

天満橋Honoka.整骨院です。

 


姿勢はどうして悪くなってしまうのか??

姿勢を良くするにはどこが重要なのでしょう。

それは、体を支えている背骨です。

背骨は『S』字のような、なだらかなカーブをしていて、重い頭を支えています。

成人の頭の重さが約5キロなので、12ポンドのボーリングの球を背骨の上に乗せている感じです。

このように考えると背骨に結構な負担がかかっているのが分かります。

背骨の『S』字カーブがきちんと保たれていると、姿勢は良い状態をキープできているのですが、

日常生活で、座ったり動いたりしているうちに左右どちらか楽な方に傾くことが増え、

自分のクセがついてしまいます。すると、使わない筋肉が出てきて、そこに偏りが生じ、姿勢が悪くなります。

背骨の正しい形に反して、長時間同じ姿勢をとり続けたりすると、


筋肉の疲労が起こり、肩こりや、腰痛、頭痛などを引き起こします。

なぜ??痛むのか?原因解明を追究することも根本治療の近道かもしれません!!
まず、自分のからだのことについて深く知りましょう!!
そのお手伝いをHonoka.整骨院は患者さんのために親身に行っていきます!!


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