こんにちは、天満橋、猫背・骨盤矯正のHonoka整骨院です。
11月になり段々と気温が低くなってきました。
朝晩は特に冷え込みがきつくなっており、日中との寒暖差が大きくなってきていますね。
今週末から又寒くなります。
こうした季節の変わり目に多くなってくるのが『ぎっくり腰』です。
ぎっくり腰は、急に起こった強い腰の痛み(腰痛)を指す通称で、病名や診断名ではありません。
ぎっくり腰の症状は、通常、数日から10日程度で消えると言われています。しかし、状態によっては2週間以上続くこともあります。
ぎっくり腰の急性期の対処法には、以下のようなものがあります。(症状による)
・安静にする
・患部を冷やす
・入浴などで温める
・少しずつ動く
・ストレッチや筋トレ
・適度な運動をする
・正しい姿勢を身に着ける
・日常の動作に気をつける
ぎっくり腰になったら、無理に動かすことや痛い部位をストレッチすることは控えましょう。また、症状によりますが過度な安静も良くありません。
動ける範囲での対処をしていきましょう!
ぎっくり腰でお困りの際はお気軽にご相談下さい!
今週もぎっくり腰の患者が・・・。
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