こんにちは、天満橋Honoka整骨院です。
新年度が始まり1ヶ月経ち、仕事も忙しくなっている方がほとんどだと思います。
仕事が忙しくなると身体に疲労が溜まり疲れを感じる部位が出てくるのではないでしょうか。
特にデスクワークが増えたりすると腰にだるさや痛みを感じる方がおられると思います。
そんな時に多く起こるのがぎっくり腰!
ぎっくり腰は冬場などの寒い時期だけ起こるものではありません。
暖かくなってきたこの時期でも起こるものです。
仕事などで負担がかかり、疲労が蓄積され筋肉の柔軟性がなくなるとぎっくり腰が起こりやすくなります。
また骨盤の歪みなどがあり姿勢が悪いと筋肉への負担が大きくなります。
例えば骨盤が前傾すると反り腰になってしまい筋肉が短縮してしまい筋肉の柔軟性が失われてしまいます。
その短縮された状態が続き、身体を前屈させるなどで筋肉を伸長させときに負傷をしやすいです。
逆に骨盤が後傾していると伸長された状態が続きます。
伸長された状態が続いていても筋肉へ負担がかかり柔軟性が失われてしまいます。
いずれにしても、おかしいと思った方は早めのご相談を!!!
1ヶ月が経ち・・・。
« ヘルニアと言われて・・・。 | 外反母趾について » |