天満橋Honoka.整骨院です。 気温差がはげしくなりましたね。こんな時期は、自律神経が乱れやすくなります。 冬から春、梅雨から初夏、夏から秋、といった時期は気温差が大きくなりがちで、 風邪をひいたり体調を崩す人も多いでしょう。 家庭も、オフィスも、電車も、お店も、どこにいてもエアコンのきいた快適な環境なっている現代。 体が持っている「体温調節機能」はサボリがちになります。 運動しないと筋肉が衰えるように、勉強しないと脳が衰えるように、 自分で体温調節しないとその機能も衰えます。 自分の体で体温を調節しなくてもエアコンがかわりに快適な温度に調節してくれる。 これでは体が持っている体温調節機能はどんどん衰えます。 その結果・・・ ちょっと寒くなると風邪をひく。ちょっと暑くなると体がバテる。そんな体になってしまいます。 過保護にすれば弱い体ができあがってしまうのですね。 そんな時は鍼刺激により、神経の働き、血流などを改善させ、脳に栄養が行くようにして、 脳の働きが活発になるように治療していきましょう。 気になった方は Honoka. 整骨院に ご相談ください