こんにちは!Honoka整骨院です。
大阪でもコロナウイルスの感染者数がどんどん増えてきましたね!
もう今では当たり前になっているマスク着用について、
この時期だと暑くて暑くてたまらない!
でも、外すと感染のリスクがあるし…
という方が多いのではないかと思います!
では新型コロナ予防と熱中症予防を両立するにはどうすればよいでしょうか?
マスクをしていると熱中症のリスクが上がる!
マスク着用により、当然ですが熱中症のリスクが高まります。マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。ではどうすればよいでしょうか。
マスクをはずせるかどうかで行動を変える事が大切!
マスク着用時には、激しい運動は避ける、喉が渇いていなくても水分を補給する、気温・湿度が高いときはとくに注意する、という三つのポイントを守ってください!マスクをはずせる状況か否かで、行動を変えることが大切です!!
このほか、大量に汗をかいたときには塩分も忘れずに補給する、エアコン使用中もこまめに換気をすること、毎日定時に体温を測定することなど、コロナ対策には面倒ごとが多いですが、感染防止と体調管理どちらも両立させて、この大波を乗り越えていきましょう!!