天満橋Honoka.整骨院です。

 



初秋になり、徐々に朝晩の冷え込みが気になるようになってきました。

なのに、日中は動くと若干蒸し暑く、じっとり汗をかくこともあると思います。

出かける時間帯によって、厚着だったり薄着だったり。

一般的にお仕事をされている人の大半は、朝出勤して、夕方以降に帰宅しますので、しっかりした服装が多いと思います。

過ごし易いような、過ごしにくいような印象の

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気をつけたいのは就寝時ですね。

さすがにもうエアコンを使っている人は少ないと思いますが、日によっては蒸し暑い日もありますね。

そんな時、窓やベランダを網戸にして風通しの良い状態で寝てしまいがちです。

昔から“夜風は身体に障る(悪い)”と言われています。

理由は、寝ている間は起きている時のように体温調節をこまめにすることが出来ず、身体は熱を放出する為、

直接身体に風を受けると体温低下を招いたり、体内水分の蒸発を促されたりして、その影響で起きた時に身体がだるい感じになることがあります。

就寝時、暑過ぎると睡眠が浅くなり良くないとされていますが、これは寒過ぎても同じです。

適度が一番ですが、その考え方から、の夜風が要注意なんです!

気温が安定しにくく、就寝時快適でも、急に気温が下がったりしますので、暑く感じて布団をはだけた、風が直接当たって体が冷えた、となれば、起きた時に体がだるく、のどが痛いなんてことにも。

眠っている状態で気を付けるのはほぼ無理なら、寝る前に対策を講じましょう。

窓を開けるなら、直接風が当たらないようにし、急な寒さを感じたらすぐに布団を被れる環境にしていれば、多少は大丈夫でしょう。

エアコンの自動運転なら、設定温度に合わせようと調節してくれますから、快適だと思います。

寒気に伴って、関節痛を感じる人もいますので、風邪を疑って病院に行って、改善しなければ、夜風にやられてしまってる可能性もありますので、運動不足解消、体質改善のためにHonoka.整骨院にお越しください